仕事

2009年4月30日 (木)

今年も稲の種まきをしました。

1年の一番大きな連休のころになると、私たち農家は休みどころか、籾種を蒔いたり稲作にむけてだんだんと忙しくなります。

今年もまた子供たちの手を借りて、種まきをしました。

Jpg

種まきの様子

孫も手伝い

友人も手伝い

いつもは長男家族が手伝いに来ていたんだけど、今年は長女の家族が孫の友人も連れて、手伝いに来てくれました。上の孫は小6 友人も小6 下の孫は小4 です。

小学生でも結構良く動いて、思ったより早く 楽しく 終わりました。

収穫の秋が楽しみで~す。

我が家の米はあまり市場には出回っていない品種です。
粒は若干小粒なんだけど、冷やごはんでも美味しいんですよ。

ある時周りの人の作る品種を作ったら、お客さんはすぐに分かってしまって今までの品種が欲しいと云う。

粒が少し小粒なんで見かけが悪いと思って、人並みの物を・・・・と思っていたんだけど、お客さんは味で勝負と云う。。。。。

以来ズーットこの品種なんです。悪い台風など来ませんようにsign03

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2009年4月25日 (土)

小関さんちのかりかり大豆、20周年を過ぎました。

やめられない、とまらない 小関さんちのかりかり大 創業以来20年が過ぎました。

今は21年目をいっていま~す。長かったような、短かったような・・・・

かりかり大豆

 

作り始めた時はこんなに売れる・・・とか、長く続けられる・・・・・とか全く思ってはなくって・・・・・

当時は 生活改善グループ に入ってていろいろ自分たちが作る野菜で、農家の豊かな家庭生活、 豊な食生活 おくれるよう勉強してたの。

この商品が出来るまではいろいろあるんだけど、忘れもしない昭和63年我が赤村で減反政策のなかで、転作大豆をなんとか売り物にしようと大豆製品をいろいろ習ったの、その中に 大豆のぎすけ煮 があった。

なぜかそのぎすけ煮が私の心を離さない。

終戦後の食糧難時代に母が作ってくれた おやつ とも おかず とも云えるんだけど醤油の中に大豆といりこを炒ってジャーと漬けたもの・・・・

簡単だけどこれがまたおいしくって・・・・・

このぎすけ煮を食べたとき、母を思い出した。でも似てはいるけど何かが違う。・・・・

大豆ってこんなもんではない、もっと美味しいはずだ・・・・

なぜかその晩から大豆の試作が始まった。母の大豆は堅かった。

このぎすけ煮は柔らかすぎる。

もっと美味しくみんなで楽しく食べられるもの・・・・

試作は毎晩続いた。(夜でないと、昼間は農作業があったから)

今考えると良くもまぁ~あんなに寝ないで出来たもんだと思う。取りつかれたように毎晩やってた。・・・・

長くなるんでまたかきま~す。またのぞいてね。おやすみなさい。 

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2009年3月 7日 (土)

美味しい、味噌づくり、終盤に入っていま~す。

美味しい味噌作り、終盤に入っていま~す。

昨年も味噌について書いたんだけど、我が家の味噌は我が家で収穫したお米を原材料として麹をつくり、福岡県産大豆と赤穂の天塩を使用して昔ながらの製法で手作りした、我が家の自慢の味噌です。

綺麗に出来た米麹

leftright綺麗に出来た麹。

  味噌用としては、まっ白い若麹よりもこのようにうっすらと黄色みおびた老麹の方がおいしいのです。ここまでするのに、若麹より数時間時間を費やします。従って普通の人が作るより出来上るのに日数がかかります。

蒸し上がった大豆

  leftright蒸し上がった大豆

蒸し上がった大豆  

  

 

麹と大豆に天塩を混ぜ合わせて、機械にかけて出来上がりです。

こうして後は熟成室にいれて、半年以上かけます。

大半の味噌づくりは発酵機を使っているんだけど、どうした訳か発酵機を使うより、我が家みたいにすべて手作りの麹の方が味噌の味がまろやかなんです。

ところがこの昔ながらの手作りは麹菌を仕込んで、2日目が大変なんです。

赤ちゃんを育てるように温度が熱すぎないよう、低すぎないよう、温度管理に気を抜けないんです。発酵機みたいにセットして知らん顔って訳にはいきません。

それでも綺麗に出来上がった時の喜びはまたひとしおです。

この麹は生麹で乾燥麹ではありません。お店に売っている麹は乾燥させているので、甘酒を作ると断然味が違うんですよ。

みなさんにこの甘酒飲ませたいな~。

ちょっと自慢ののっぽさんでした。

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2008年9月21日 (日)

我が家の稲の収穫ようやく終わりました。でも事故米悔しい!

我が家の稲の収穫ようやく終わりました。

写真の上でボチッ

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   ← たわわに実った稲の様子 

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   ← コンバインによる稲の刈り取り風景

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  ← 刈り取った籾をコンテナに移す風景

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 ← 持って帰った籾を乾燥機に張り込む風景

やっと終わったのですが、今年は雨が多く作業はなかなかやりにくかった!
ちょっとの晴れの日も逃さぬように、天気予報とくびったけでようやく終わりました。

収穫はマ~マ~でした。

関東や中京地方のニュースを見ていると、今年の天気はさんざんのようで、同じ農業者として心を痛めました。収穫の日を楽しみに一生懸命育てたんですものネ~。

ましてや今のいろいろの食品に対する偽装問題を見るにつけ、聞くにつけなんで日本人までも心を無くしてしまったんだろう。

生きた人間が、生きた人にすることですか?

毒入りのものを赤ちゃん、子供、お年寄り、等々何もかにも見さかいなしに・・・・

開いた口がふさがらないほどびっくりしています。自分さえお金が儲ければ、他人は死のうが病気しようが関係ないんですかネ~。

もう少し食を担う者としてモラルを持って欲しいな~

この広~い世界で日本と中国で、いつもモラルのない話が出てくるわ出てくるわ・・・びっくりですネ~

良~く考えて見ると、国の検査機関は何をしているのでしょう? 売り渡す人たちは何を考えて売り渡しているんでしょう? 何のための検査でしょう? み~んな給料貰いながら悪いことをする人の手助けしてませんか~?

発覚したら辞めればいいんですか~?

民間だったら保障問題ですよ!

作る側に立っているのっぽさんち(又は多くの農民)は少しは虫がついても、なるべく農薬は使わないようにがんばってるのに・・・・

のっぽさんちは2人共高齢者にはなっているけれど、まだまだ安全、安心に心がけてがんばりま~す。もうこれ以上の問題が無いことを祈って・・・・・

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2008年7月24日 (木)

源じいの森温泉が入館200万人達成しました!

源じいの森温泉が入館200万人達成し、記念行事が行われました。

 Photo Photo_2                             Photo_3

 

         ↑                 ↑                ↑

    源じいの森温泉      挨拶する村長さん          我鹿太鼓演奏

            写真の上でボチッup

イベントが盛大に行われ、理事長挨拶、議長祝辞、もちまき、景品贈呈、我鹿太鼓(あがだいこ)演奏と進んで行ったんだけど、のっぽさんは餅まき、景品贈呈に参加させていただきました。実を云うと、私、かりかり大豆を開発しまして、生活の中心を農業から農産加工へ移してから、早20年を迎えようとしています。

今ではかりかり大豆を中心に、田舎味噌、柚子ごしょう、柚子味噌、胡椒の葉みそ、りんかけ大豆、・・・・・と約10品目のものを作っています。

出荷は源じいの森温泉、赤村特産センター、D&D大任店(産直部門)、その他通信販売です。

7月17日だったかな~?  日にちは良く覚えてないんだけど、20日に200万人達成記念イベント・・・・女だてらに餅まきをさせていただきました。

この餅まきはこのイベントの協賛者が景品を出し、景品を出した人が餅まきをするというものでした。

女というものは、例え我が家の上棟式でも餅まきは許されません。いつも女は拾う側。

貴重な体験をさせていただきました。餅まきと云っても家の棟上げではなく、舞台からなので、そんなに高くはないんだけど、ちょっと上から撒く側になって見ると又違うものが見えてきます。

まだ子供が小さくってみんなの中に入れない人、子供、足、腰が悪くみんなの中に入れない人・・・・・これ等の人達は人の邪魔にならないように、怪我をしないように、真ん中には居なく、隅っこに遠慮しがちにいました。

のっぽさんは2歳になるか、ならないかと思われる子供の所に、そ~っと投げてあげました。その子供はきょとんとして、「えッこれどうするの?」って感じをちょっと見せて、拾いだしました。それから足腰の悪い人とか、あまり餅のいきまわってないところめがけてまきました。すると「最後にその袋もなげて~袋がない~。」って声が掛かりました。

思わずたくさん拾って喜んでる姿がありました。

そ~してその餅の袋の中に番号を入れていて、協賛者10名(10社)にも番号が付いているんです。

実は源じいの森温泉より電話がかかり、こんなイベントをするのでご協力を・・・・ということで景品を出すことになったんです。

行ってみたら10社の協賛者がいまして、私もその協賛者に選ばれた(選ばれたっておかしいかな~)んですね~。

一社から10個の景品を用意しました。全部で100個の景品が用意されたんですね~。

それぞれの番号の人に、それぞれの景品を渡し、終始賑やかで楽しかったで~す。

その後我鹿(あが)太鼓の演奏があり、これもまた素晴らしく、楽しい1日を過ごしました。

それにしても入館200万人達成おめでとうございます。また景品の当たった方、おめでとうございます。これからもよろしくねぇ~。

     

  

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2008年7月11日 (金)

みつばちが飛んで来たぞ~!

先だってみつばちが飛んで来ないって書いたんだけど、今日は飛んで来ました。

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leftright写真の上でボチッ 蜜蜂が一生懸命働いている様子。

先だっては梅雨の長雨か何かだったんかな~。

  

とうもろこしを毎年作ってて、穂も実も出来ているのに、蜜蜂が来ないなんて、初めての経験で、心配してたんだけど、
今日は蜜蜂がぶんぶんと飛んできてホットしたよ。

足に黄色い花粉をいっぱいつけて、ぶんぶん働いています。

前回播いたとうもろこしは長雨もたたって、小ぶりであまり出来が良くないけど、今回の分はお天気もいいし、蜂もぶんぶん飛んで来てるし、いいものができるかな~。

蜜蜂が飛んできて、ホッと胸をなでおろしているのっぽさんでした。

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2008年7月 8日 (火)

ミツバチがこな~い!

我が家は毎年とうもろこしを栽培しています。

Photo_2

leftright写真の上でボチッ

とうもろこしは、全体ゾウとして、根から幹が出来、その先に穂が出来ます。その穂は雄花です。
そして真ん中付近に実がつきます。その実が雌花です。

穂が出来、実が出来、その実から瑞々しいきらきら輝くひげが出てくるころになると、蜜蜂がた~くさん寄って来て、雄花の蜜に群がります。

これが毎年見るとうもろこしの交配風景でした。
蜜蜂がわんわん(蜜蜂の羽音)寄って来て、花粉がひらひら舞い降りて雌花のひげにかかる。

シメシメ今年もいい実が出来るぞ~、な~んて喜んで見てたんだけど・・・・・

どう云う訳か分らないけど、今年はその蜜蜂がぜ~んぜん来ないんです。風は吹いて雄花は散ってはいるんだけど、蜜蜂が来ないんです。

こころなしか、とうもろこしの実は小さく大きくなりそうにありません。

のっぽさんちだけかと思っていたら、近所のおばさんも言ってた。胡椒の花が咲いているけど蜜蜂が来ないんで実がようつかん・・・・と。

一体どうなっているんだろう。養蜂家のところには蜜蜂 来てるんかな~。

毎年、毎年、異常気象って聞くけど、な~んだかそら恐ろしいのっぽさんでした。 

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2008年6月29日 (日)

紫蘇ジュースを作りました。

紫蘇ジュースを作りました。

Siso1 この紫蘇ジュースは我が家で育てた紫蘇で作りました。
原材料は粗糖とクエン酸だけで着色料、防腐剤は一切使っていません。だけどきれいな紫蘇の色が出ています。

水は我が家の井戸水です。

この紫蘇ジュースは、ひょんなことからある程度、1年間切らかさないように作っています。

ひょんな事とは、3、4年前梅を漬ける為に紫蘇を作っていたんだけど、その紫蘇が残り、あまり勿体ないので、ジュースを作りました。50本出来たので、
うちで飲むには多しぎるので、赤村の特産物センターに出荷したのです。すぐに売れてしまいました。

ところが思わぬことが起こりました。

リリーン「すみませ~ん、私山口県から電話をしています。先週赤村の”源じいの森”でお宅の紫蘇ジュースを買って帰ったんだけど、ものすごっく美味しいし、紫蘇には血液サラサラ効果があるんで家族全員で飲みたい、これだと、普段はジュースなんか飲まない主人も飲むので、送ってくださ~い。」

 「ごめんなさ~い、あのジュースは紫蘇が余ったんで、お遊びで作ったの、もう売り切れました。」

「あらっ 大変だ~、じゃ~来年は絶対買いに行くから、間違いなく作ってよ!

「は~いありがとうございま~す。来年は絶対つくりま~す。」

てな具合で簡単に引き受けたものの、ついうっかり、名前も電話番号も聞くのを忘れていました。sad

来年のいつ頃来るのか聞いてないもんで、それからが大変!! ま~大変と云っても嬉しい悲鳴かな~。いつ来てもいいように、苗もしっかり作って、1年間切らかさないように、ジュースを作ろうと決心しました。

それからは大体年間を通じて出荷しています。ところが今年は売り切れが生じました。

売り切れて分かったんだけど、結構リピーターがいて、売り子さんから、お客さんが「あの紫蘇ジュースはいつからでるの?」 ってみんな待ってるよっ! だって。

嬉しいな~待ってくれてる人がいるんだ~、心引き締めてがんばらなきゃ~・・・・

昨日は1日紫蘇を摘んで、今日は1日紫蘇ジュースをつくりました。

飲んだことのない人も飲んでみてくださぁ~い。結構おいしいですよ。

一人で喜んでるのっぽさんでした。

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2008年6月22日 (日)

今年の梅雨は雨が多くってこまります。

今年の梅雨は雨が多くって困りますねぇ~。昨日は我が家の地区は大雨で夏野菜を植えている田圃が冠水しそうになり、今までの排水溝では排水出来ず、ポンプで水をくみ出し、尚且つ 無駄かも分らないけれど、柄杓で延々と水を汲みだしました。

裏山も少し土砂崩れしました。それでも大事には至らなかったので、胸をなでおろしました。

天気は西から崩れていくので、この雨が東に移っていき、あの大地震のあった岩手や宮城にも行くと思うと、心穏やかではありません。
被災された方々、心よりお悔やみ申し上げます。そ~して何より命を大切にお気を付け下さい。

最近の天変地変は怖いですねぇ~。最近は台風があっても、地震があっても、お年寄りの方が長いこと生きてるけど、こんなこと初めて・・・・・な~んて言葉を多く聞きます。

これから先何があるか分らないけど、気を付けろって言っても、どうしょうもないもんねぇ~
地球の温暖化なんて、云っているけど少しずつは気を付けてるけど・・・・、一朝一夕にはどうもならないし、昔と違ってどうしても、日々の生活が便利になり、地球にエコでないものばっかりだもんねぇ~

梅雨はまだまだ続くけど、おおきな被害が出ないように祈るばかりです。

思い悩んでも仕方ないことを、くよくよ思っているのっぽさんでした。 

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2008年6月13日 (金)

鹿による農産物の被害が増大!

最近、鹿による被害が増え、困っています。

田植も終わり、段々と生育が進んでいる稲田に鹿の食害が増え、田圃の周りにネットを張りました。

どう云う訳か分らないけど、今までは猪だったのが、数年前より鹿が増えて、猪の害もあるんだけど、その上に鹿が稲を食い荒らす。

鹿は柔らかい部分を食べるので、今の稲は鹿にとって、格好の餌なのであろう。

稲の、3/1ぐらい上の部分を、一晩でず~~といっぱい食べているので、びっくりsign03

このままだと誰のためにお米を作っているのか分らない。鹿の餌と猪の遊び場を作っているようなものだ。猪はまだ出ていないが、猪は稲の中を転がって遊ぶのである。

自分たちの米を守ろうと、のり網を買ってきて、本当はのり網では駄目なんだけど、お金もかかるしね~、のり網にしました。

それにしても最近はなんだか生態系がおかしいと思う。のっぽさんが嫁に来た当時は猪も鹿の害もなかった。それがいつしか猪にやられ、筍なんかは猪が先に食べてしまい、人間にはくれない。猪が食べれなくなってから、人間様がもらうような有様だ。

そ~して最近は鹿が増えた。4,5年前栗の苗を20本植えた。ところが・・・・である。鹿が苗を食べてしまい、3本しか残っていないのである。

檜も植林したが、鹿が相当食べている。

最近、嫁いで来た当時に植林した山を家族みんなで見に行った。もう植林してから、40年も経った木である。もう売ってもいいような木が育っていた。

それが・・・・・である。そこに行ってみて唖然としたsign03 私が両手で抱き回すような木の皮を鹿がいっぱい食い荒しているのである。鹿の口に当たるぐらいの高さで、木のまわりをぐるりと食っているので、枯れかけた木、すでに枯れた木、昨日食べられたような生生しい木、・・・・・助かっている木は数えるほどしかないのである。全滅も時間の問題である。

私たちよりず~とお年寄りで山一筋で生きてきたおじいちゃんが言っていた。 「この木を守るには、鹿の顔の届かないところまで、1本1本金網を巻くしかない、俺は折角ここまで育てたんだから命あるかぎり、木を守る。」

しかし・・・・この時節、どれだけの人がそこまで出来るだろう・・・・think
我が家では出来ない・・・・bearing

ながながと暗い話になったけれど、この先、敵の多いこの農林業、どうやって乗り切れるか、悩みの多いのっぽさんでした。

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2008年6月 2日 (月)

『食卓の向こう側 プラス』アンテナショップ再延長に思う。

『食卓の向こう側プラス』さんが、イムズで行っていたアンテナショップが、好評につき再延長されています。今回の会期は7月13日までだそうです。

そもそもこの『食卓の向こう側』 というのは、毎日新聞で連載されていたようで(我が家は他社の新聞を読んでいるので、このコーナーは知らなかった)一部マンガを買って読んでみました。

読まれた方も多いとは思いますが、簡単に要約すると、『食』 というものが身体にも精神にも影響する。特にお産の後など今はお産の後だから栄養つけて・・・・・などと、フランス料理を出す病院もあるけれど、これは産婦には良くない。脂っこいものを食べると乳腺炎をおこしやすい。また赤ちゃんがお肉中心のお乳は嫌う・・・・・とか、うんちは水に浮くうんちが良い、これには、野菜中心の食事が良い・・・・・とか、ファーストフードばっかりのたべものでは、顎関節症を起こしたり、歯科の方でもいろんな症状が出る・・・・・など、また、食事の時は家族みんなで団欒しながら食べた方が精神的に良い・・・・・など等、私たちが生活していく上で考えさせらることが多く書かれていました。

『食卓の向こう側プラス』  さんでは今日も ”安心、安全”、 に気を付けて、仕入、販売をなされている事でしょう。御苦労様です。

私も 《かりかり大豆》 出品させていただいていますが、 ”安全、安心、美味しい” をモットーに頑張りたいと思っておます。皆さんよろしくお願いします。sign03

な~んだか堅苦しくなっちゃったけど、『食卓の向こう側』というマンガに惚れ込んだのっぽさんでした。          

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2008年4月22日 (火)

筍が最盛期を迎えています。

筍が最盛期を迎えました。我が家の筍は今年は裏年ですが、それでも食べ切れません。

連れ合いが掘りますので、のっぽさんは包丁を山に持って行き、掘るはしから皮をむきます。そしてすぐに持って帰ってから茹で始めます。

こうして、掘るはしから茹でますので、鮮度が良く、掘りたての味がします。

茹でた筍はすぐに井戸水で冷やします。水は出しっぱなしでひやします。

Photo034 leftright井戸水で冷やしているようす。

leftright画像の上でボチッ

冷やした筍は真空包装し、また熱処理をします。

保存料など一切使っていないので、いやな匂いもせず掘りたての味が楽しめます。

実は今日のこの記事は孫のすすめで、孫が写真を撮りました。

婆ちゃんのブログは写真が少ないんだって・・・・

画像の挿入しないとかたぐるしいんかな~。

孫に勧められたブログでした。

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2008年4月 9日 (水)

我が家もテレビにでました。

4月3日我が家もテレビに出ました。coldsweats01coldsweats01coldsweats01coldsweats01coldsweats01
FBSのメンタイワイドで一期一会と云う番組で我が赤村が紹介されました。

その時我が家にもやって来ました。我が家では私んちの代表作小関さんちのかりかり大豆が紹介されました。

メディアと云うものは凄いもので、私の画面が終わるか終らないうちに、電話がかかり出して、その日は炊事もする暇もなく、ベルがなりっぱなしでした。丁度来ていた4歳の孫が「おばあちゃんどうしたの電話、悪くなったの??電話なりっぱなしじゃ~ないの」と云ってみんなを笑わせました。

さ~翌日から大忙し・・・・・・かりかり大豆 を作るのと、電話の応対・・・・連れ合いが手伝ってはくれるものの、主な事はのっぽさんがするんで、てんてこ舞いでした。

きょうやっと落ち着きました。ブログ書きたかったのですが、夜は送る伝票を書いたり、いろいろ忙しくって、書けませんでした。ブログ見て下さった方、ごめんなさい。

因みにこの”かりかり大豆”作った本人が言うのもおかしいんだけど、本当においしいんだよ。口の中でやわらかくカリっとはじけるようで、大豆の香ばしい風味が口いっぱいになるの。我ながら”良くできたもんだ”と感心しているんだ~

やめられない、止まらない、かりかり大豆

これ本当なんだよ!!!

一人で悦に入っているのっぽさんでした。coldsweats01coldsweats01coldsweats01coldsweats01coldsweats01

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2008年1月 9日 (水)

乾燥麹と生麹

先日味噌について書きましたが、この味噌、私たち農家のおばちゃんが作る味噌は生味噌です。麹が乾燥麹でなく、生麹だからです。

乾燥麹はお店で麹を売るため、悪くならないように、出来た麹から水分を抜き、乾燥させているのです。我々農家のおばちゃんの作る麹は、出来上がった麹は時間と共に劣化が始まります。だから出来上がってから、すぐに塩を合わせます。塩とまぶすことによって、劣化は防げます。

生麹でつくった生味噌は、又格別の味です。
生味噌もまた、味噌を熱加工などしませんので、時間と共に発酵が進みます。真空包装など出来ません。

後は好みにより、味噌の若いのが好きな人、年が経ったのが好きな人、さまざまですが、私たち農家のおばちゃんが作った味噌は選べるのです。

サ~、皆さんはどちらが好きかな~?

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2008年1月 7日 (月)

味噌作りを始めました。

この冬、昨年は何かと忙しく、いつもの年ですと、11月ごろから始めるのですが、時間の経つのは、早いもので、とうとう年を越してしまいました。年が明けて、のんびりゆったりと味噌作りを始めました。

味噌の原材料のお米は我が家でつくったもの(減農薬)で、麹作りは昔ながらの手法で作っています。大豆は福岡県産の上質なもの、塩は赤穂の天塩を使用しています。

麹作りは最近は婦人部の人たちが作るのも、結構発酵器をつかっているところが多いのですが、我が家はすべて手作りです。麹は米とぎも入れると、出来上がるまで、4日かかります。蒸し込んでから、2日目は一番手を取ります。発酵器と手作りの違いはこの2日目にあります。

麹菌を入れて蒸し込むと(熱を加えるのではありません)、自然と熱がくるのですが、手作りと発酵器の違いは、この2日目にあるのです。全工程37℃~40℃に保つようにするのですが、発酵器の場合はセンサーでセットしておけばいいのです。手作りの場合この2日目は温度が上がり過ぎないように、又下がり過ぎないように、守をする日で何処にも出て行けません。だから続けて4日間家に居ないと、味噌作りはできないんです。
ですが、不思議なことに、どうしても味に差が出ます。断然手作りの方が美味しいんです。この麹で甘酒を作っても美味しいんです。お店で売っている甘酒とは、全然味が違うのです。だから味噌もさることながら、甘酒も美味しいので、麹だけの注文もあります。この麹は冷凍しておけば、1年中甘酒を楽しむことも出来るんですよ。

甘酒など楽しみながら、おしゃべり会はいかがですか?(希望者には甘酒の作り方伝授しますよ)

注文はこちら、TEL、FAX 0947-62-2182で~す。

ごめんなさ~い。商品の自慢話でした。

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2007年11月14日 (水)

鉄火味噌を作りました。

03 この鉄火味噌は私が高校の時、家庭科の先生が夏の保存食として教えて下さったものを少し改良したものです。
学校で習ったものは、家ですぐに作っていましたが、家族には大変好評でした。 どんなものかと言うと、かりかり大豆の入っている大豆、いりこ、ごまとごぼう、人参をみじん切りをし、我が家の手作り味噌、粗糖(砂糖の精製する前のもので、ミネラルたっぷりの砂糖です。)で練りこんだものです。少し甘いですが、ご飯につけて食べます。

私がかりかり大豆を開発してから、時間のゆるすかぎりあれや、これやと好みに合わせていろいろ作りましたが、売れ筋のひとつです。赤村特産物センターでも売っていますが、
通販もしています。よろしかったらTEL(0947-62-2182)下さいね、まってまーす。

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