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2007年12月21日 (金)

ぜ~んぶが悪くて、ぜ~んぶがいいんじゃない。

その日は突然やってきた。忘れもしないH・4年12月17日、コンクリーミキサーを担け!(主人と一緒にかつぐこと)というので、今までもやっていたので、担いだ。所が思ったより重たかった。「お父さん重たいきおろすよ!」「もうちょっと待て!」私は思わず又力を入れた。
ところが、背中のどこかが”バキーッ”ぶっ倒れてしまい、全然動けなくなってしまった。

病院に行くと”ぎっくり腰みたいなもの(後で他の病院で圧迫骨折していた)、動けないので入院しますか。”という。12月の大忙しの時、入院などして居れない。動けないのに帰った。(これがきっかけで腰痛で悩むことになる。)

今まで自分の仕事は自分が、つれあいは農業で私の仕事は手伝ったことは無かった。
こうなったら連れ合いも仕方がない。当時は”かりかり大豆”が大反響で、毎日”かりかり大豆”ばっかり作っていた。注文が多くて休まれなかった。私が駄目になったら、連れ合いがその気になった。私は加工所の台の上に毛布を持ち込み、時折台から降りて、
口で世話をやいた。

それ以降、それがきっかけで主人が私の仕事を手伝うようになった。現在は加工の仕事を本業にし、農業は加工に必要なものを作っている。
何が良くって、何が悪いか分からない。私は主人が一緒にするので、以前よりも楽になった。”ぜ~んぶが良くって、ぜ~んぶが悪いんじゃない”

私は何か悪いことがあったとき、その次は、絶対に良いことが必ずある、と信じている。

つい昔の話をしてしまいました。

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